昨日のスミス・デーの気分を引きずってしまって、depeche modeやらthe cureやらエコバニやらスジバンやらを久々に聴きまくってしまいましたわ。

あー、なんかこの頃の音楽が一番好きなんかもしれない。

ギターのリフ聴いただけで自然と鳥肌がたったりするし。

一部意味不明

2003年9月20日 洋楽
手頃な値段でThe kinksのThe village green preservation societyを見かけたので、即購入。
この辺の年代のものは、聴いた事はあっても殆どアルバムを所持していません。
 
やはりメインは、80年代のイギリス。
かなり偏りがあったりしますが(その割には、流行していたJAPANとかDuranあたりがダビングしてもらったテープでしかないってのも、結構珍しいのではないかと)

今まで、The kinksというとBowieが曲をカバーしていたくらいな印象でした。
 
年代の息吹を感じさせる音でした。
この頃の音もいいなー、と。
 
 
 
 
 
で、話しは変わりますが……
図らずも心の準備ができていない時の自分のもろさを再確認してしまいました。
 
孤立無援で立ちつくす、みたいな。

何やってんだか(苦笑)

エコバニ、来日

2003年9月13日 洋楽
今日の早い時間、また調子悪かったですねー、此処…。
 
 

 
始発に間に合う時間に起きたのだけれども、やっぱキモいんで、大事をとってチケット取り行くの止めました。
 
きっと、東京での追加出るだろうし、いやそれよりも何よりも、11/10にガーデンホールでエコバニあるじゃないですかっ!
  
以前のように声が出なくなっていても、丸々肥えちゃっていても、やっぱエコバニ!!
フジ・ロックの時は、遠くて断念したけれど、今回は恵比寿。
もう、行くしかないでしょう。
行きますよ。
私は。
 
イアンのソロよりエレクトラフィクションより、やはりエコー&ザ・バニーメンなんだよ…。
しかし、エライ年齢層が高いライヴ会場になりそうな予感が……

 
↓なんか2、3日前から借りてたりします… 
http://www.memorize.ne.jp/diary/73/12246/
 
 
 
 
あ。
 
電話予約のLosaliosのチケですが……勿論とれませんでした。
 
 
 

夕方、ガンダムSEEDを見たが飛び飛びで見ているのでドイツとドイツが敵対しているのか、よくわからない(苦笑)

なんか、来週絶対誰か死ぬような気がする…。
  
 
 
頭は痛いというより、重いという感じ。
左目が軽いモノモライになった模様…。
時々夜更けに突然どうしても、ある曲が聴きたくなってしまうという事がある。

昨晩は、joy divisionのlove will tear us apartだった。

この曲の一音目を聴くと、カッコよすぎていつも思わず鳥肌を立ててしまう。

カッコイイと脳が感じる前に鳥肌が立つ。

こういう音が好きなんだろうと思い知らされる。

何か凄い事かも、と一瞬思ったが……
これって、『パブロフの犬』じゃないか。

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